ベビーシッター 仕事

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ベビーシッターの仕事

ベビーシッターは厚生労働省も認める在宅保育者。母親に成り代わって新生児の世話をする人の事を指します。女性の社会進出、核家族化、いわゆるシングルマザーなど在宅保育サービスが社会的に認知されるなかで、ベビーシッターのニーズが高まっています。ベビーシッターと聞くと「赤ちゃんのおもり」くらいにしか考えていない人が多いと思いますが、最近のベビーシッターは幼稚園・保育園の送り迎えや病院の送り迎え、各種習い事の送迎、学校行事への参加も行っているようです。一言で言うとそのご家族の教育方針をそのまま引き継いでお世話する保育のプロです。

ここまでくるとベビーシッターは、託児サービス等と比較すると高額になりますが、1人に対して1人(例外もあります)の体制でお世話をしてもらえますので、その安心感、信頼感も高く、細かい要求にもこたえてくれます。

ベビーシッターは保育士のような国家資格ではないのですが、幅広い活躍の場があります。ベビーシッターとして働くには、特に資格は必要ありません。しかし利用する側からは「ベビーシッター選びの判断材料が欲しい」との声が多かったことから、(社)全国ベビーシッター協会が、ベビーシッターに対する信頼性の向上と社会的地位の確立を図ることを目的に、ベビーシッター資格認定制度を2000年から実施しています。

保育所や幼稚園、他に、ベビーシッターの派遣会社に登録する方やベビーシッターの自宅でお子さんを預かる「保育ママさん」をする方もいます。最近ではデパートや映画館、ホテル、イベント会場等でもベビーシッターの需要があり、活躍の場は広がっています。

ベビーシッター講座の種類

(社)全国ベビーシッター協会のベビーシッター認定資格は有名ですが、ベビーシッター認定資格とは別に、いくつかの民間の企業がベビーシッター講座をやっています。代表的なのはコムスンとニチイ学館です。コムスンは「コムスンカレッジ」、ニチイ学館が行っているのは「ベビーシッター講座」です。

ベビーシッターに必要な基礎知識から現場で役立つ実践的な内容までを学べるコムスンカレッジのベビーシッター講座。また、ケガの処置・止血法・人工呼吸・心臓マッサージ方法を学ぶ小児救急法を学ぶコースがあるのも特徴です。この小児救急法コースはベビーシッターの仕事にも活かせますし、認定証をもらえてスキルアップにも繋がり人気のようです。

更に、少人数&担任制を採用してベビーシッター受講生と講師との距離が近い講座であるのが特徴であるニチイ学館のベビーシッター講座。ニチイ学館のベビーシッター講座修了後には「修了認定証書」を発行してくれますので、就職にも有利になります。

この様な、「コムスンカレッジ」や「ベビーシッター講座」を受けることで、ベビーシッター依頼者は尺度として判断できて、安心してベビーシッターのお願いできます。またベビーシッターとしても、自信を持って働くことが出来るはずです。

また、保育士資格をとってもベビーシッター就職には有利。ベビーシッターの資格よりも働く枠が広がりますし、これも公にも認められている資格です。今は学校に行かなくても、年1回の国家試験で取得することもできますが、確実に取るなら通信制の短大で講座を受けるという方法があります。

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